2023-01-01から1年間の記事一覧

20231203

・ランニング記録 なし ・日記 朝なんとか起き上がってコミティアに向かった。着いて即ポプルスからイベントに直納されてる新刊を開けてテーブルに直置きし、用意しておいた「不思議な漫画あり〼」と「新刊五百円」カードを展開、設営完了をツイートして、タ…

20231202

・ランニング記録 なし ・日記 朝から意識が薄かった。起きてすぐ夢を思い出そうとして、お話を作り出してしまい、いやいや、これは作ってるやつじゃん、思い出したいのは夢なんだが?となっていた。なんとか起きて水回りの掃除をしたりしたので、トイレやキ…

20231201

・昼食 焼き鳥定食 ・ランニング記録 0.9km 10分 今日はいつもより疲れなかった。筋肉痛で痛むところを使わないように体を上下せず横移動する意識で走ってみたのが良かったのかもしれない。そうすると今日は体を使ったな~という感覚は薄くなるが、その分い…

20231130

・昼飯 カツカレー大盛り カレーは大盛りにするとちょうどいい。普通盛りはすぐ飲み終わっちまうからな。 ・ランニング記録 0.7km 9分 終わりが近い、とお思いでしょうな。 まあ見ていてくださいよ。金曜日はもっと遠くへ行くからさ。 ・ぬいぐるみ を個人制…

20231129

・昼飯 日替わり定食(メンチ、鳥の照り焼き、たらこ、味噌汁、ごはん) ・ランニング記録 0.8km 10分 ランニングかこれ?まあいいか。今日は眠すぎてさすがに走るのはやめておこうかなと思いながら着替えて自動的に外に出ていつのまにか走っていた。なんつ…

20231128

・昼飯 唐揚げ定食 ・ランニング記録 1.2km 12分 坂道がつらかったので腕を大振りにしてその勢いで前に進もうとしたところ、確かに筋肉を使わずに進めている感は出たが腕の付け根のあたりに負荷がかかり痛んだ。 ・散歩 昼飯のあとに散歩していてふと水面を…

20231127

・昼飯 チーズハンバーグ定食 ・ランニング記録 0.9km 10分 脛付近の筋肉が痛み、早めに切り上げた。 ・AIボイチェン Realtime Voice Changerのやりかたがユーチューブで3分にまとまっていたので、ほーんと思ってインストールしてみた。インプットアウトプ…

特に気にせず無視しているけど、音楽がうるさくって聴けない、VTuberを観れないっていうのはどういう状態なんだろうか。まあいいか。漫画描いたあとでつかれているんだろう

20231126

・昼飯 中本カップ麺 ツナおにぎり ・新作漫画 新作漫画の最終確認をしてポプルスに入稿した。 入稿後、藤想君と通話しながら告知画像を作った。 漫画というのはできてしまうとなんだかあっけないような感じがしてきて、もっと何かできたんじゃないかという…

20231122

このツイッターなるSNSでは、フォロワーというものが表示されているので、発言が逐一人に見られているとどうしても思う。これは本当に耐え難いことだから、言ったことをすぐ消してしまいたくなるし実際そうする。消したものがもったいないから、保存だけはし…

歌詞

阿弥陀 阿弥陀 阿弥陀 阿弥陀 無駄 無駄 無駄 無駄 ムダムダムダムダ ムダムダムダムダ 観て観た観て観て 観て観て観て観て ムダームダームダームダー ワーワーワーワー 打て打て打て打て 上上上上 ギェー ギェー ギェー ギェー ア・ア・ア・ モォー モォー モォー モォー 理 理 理 理 …

20231112

映画『ノベンバー』を観た。 クラット(道具でできた骨組みだけの人形。外国版付喪神的な何か。悪魔と取引することで人形に魂を吹き込み奴隷として使役できる。)の素朴な造形がよかった。クラットが死体を清拭(せいしき、と読むらしい)するシーンが良いな…

20231018

昼は居酒屋のランチメニューにした。メンチと明太子と鶏肉と野菜の細切れになったものと、あと知らない何かが一緒くたにお盆にのっている日替わり定食を食べた。店のなかが狭いって本当に最悪だなと思った。席に座るときに肘を2,3回ぶつけてしまった。狭…

20231017

帰宅途中、子供が車にはねられそうな瞬間を見てウオ!と声が出た。子供は苦笑いしながら(怯えていたのかもしれない)僕の方を見たあと、高速でその場を去っていった。彼は、走ったわけではない。「自転車」に乗っていたのだ。自転車に乗って、僕から高速で…

20231016

今日は朝早く出なくてはいけなかったので寒いだろうと思い上着を着て出たら30分もしないうちに汗だくになって、昼時には夏になっていて失敗した、と思った。明日は成功したい。 今日は合計で電車に3時間くらい乗っていたと思うが、ほとんど寝ていた。寝てい…

20231013

自分の体を視界に入れないようにしてPOV風に歩いてみたけど思ってたより画面のぶれがひどくてクオリティーが低いな、と思った。でもこのやり方にはもうちょっと何かあるんじゃないか、この先があるんじゃないか、とも思った。何かというのは、生活に新しい感…

20231012

昼にそばとカツ丼のセットを食べた。そばはせいろ1枚だと少なそうに見えたから2枚にしたけど、実際に食べてみたら一口食べたところで噛みごたえがありすぎてアッ1枚でよかったなあと後悔した。頑張って最後まで食べたが過分に腹いっぱいになってしまった。…

20231007

自転車を捨てた。 朝に用事を作ると前日夜に早く寝ようとして寝られずに結局朝まで起きて用事を済ませて昼過ぎまで寝るみたいなことをしてしまって休日が終わるということを繰り返している。 床屋に行こうとするも失敗。また来週挑戦する。

詩『頚椎や、泥酔、と言いたい』

円錐か、円錐ではない、かもしれなかった、泥のように冷えて固まったわたしの図形は、厳密にはどこまでもその類似品でしかなく、[どうしたん、輪投げしようか]、と声をかけられたかった、完璧ではないにしても、その始まりでありたかった、失敗からできた器…

詩『不覚の痛み』

" data-en-clipboard="true">どうだい どうしても動きたいか だめなんだ " data-en-clipboard="true">どうして もう 抗菌なんだ ぞうきんのほうが美しいよ おまえよりも よう まだ目は動くか どうしたらいい お嬢様の死骸 高等な思想の害 買い物に行ってその…

COMITIA144新刊のご案内

【コミティア144告知】サークル「九度計(て52a)」にて、新作『不死の部品たち』(16p)を出します。合同誌(https://t.co/O4RaPKiTGr)のほうにも寄稿しております。どちらも不思議な漫画となっております。よろしくお願いします。 pic.twitter.com/QBeZUcFsei…

詩『壁の透視法』

君の骨 担う間もなく 記号格子の内側にある硝子球は高度な知能を籠に入れ 猫の毛玉として飼育した市松模様の崩れた箇所を 突いて剣は入り込む君の組織の奥へ 飛行機のような円錐に乗って 海と見紛う空を刈り取る指先が 意識の格子を軽く弾いた 可能性を影に…

『記憶のように空を舞い』

記憶のように空を舞い川の水面の光をまとって浮かぶものものの大小を守らずに並行の姿で語るものかつてぼくは、まぜこぜの自然のなかでもまっすぐに歩くことができたビルの吐き出した風が、海に流れて泡となり水平線の向こう側で、豊かな重さをもった黒い大…

『朽ち果てた肖像をなじませるための風雨』

整然と並んだ光の群れがうっと妄幻をひらく瞬間にすでにこじ開けられた船のドアは分厚い肉の方へと沈み込む奥も無い空間に対し完全に均一な偶然布団の勝率は歯の閉じる音で表されている近づけば近づくほど死体になってゆく緑色の眼球を埋め尽くすように降り…

『否定漁者の根深い不可視』

存在の体内への侵入を防ぐ、ただいっぽんの透明な腕さえ、持ちえないのだと気づいたとき、ぼくはできる限りの闇黒をそばに掻き集めて必死に叫ぶしかなかった、「否定よ、ぼくを守れ!」世界への否定を反復することでのみ、ぼくとは何かという輪郭が明らかに…

人生について

自分の精神のメンテナンス含め全て義務でやっている感

自我について

無いがち

COMITIA143に参加します

【コミティア143告知】サークル「九度計(け47b)」にて、新作『無情の霊宮』(50p)を頒布いたします。非常に不思議なお話です。よろしくお願いします。 pic.twitter.com/u6ZpAKT0xt — 九度計@COMITIA143(け47b) (@qd0kA) 2023年2月16日 上記告知のとおりです…

詩『もはやなんの面影もない無関係の君が鏡に映っている』

ああ、またか、「まっさら」だ、と呟いたなら、歯が、舌と共に浮きあがったなら、もはやなんの面影もない無関係の君が鏡に映っている、ということにどうしてもなる、彼はずっとそこにいる、と僕は気づいている、視界の後ろに、常にいる、そうです、背後霊と…