コミティア１４３に申し込みました。

今日はネトフリで映画を３本観た。 『トロール』 『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』 『ジュリー&ジュリア』

好きなように書きなよって言葉はテスト前の全然勉強してねーくらい信じてはならない実際好きなようにめちゃくちゃ書いてよかったためしなどないしいや好きなようにっていうのはね「何も考えない」ということではないんですよそうですか！そりゃそうですよね…

先週漫画を描いて印刷所に発注して、今日コミティアで売って帰ってきた。全部、自分がやったことじゃないみたいだ。記憶はあるんだけど、自分がやったのだという手応えが全然無い。毎回そんなんだからあまり気にしてないけど、これって異常だよな。 コミティ…

長田佳奈『うちのちいさな女中さん』１～３巻 久米田康治『シブヤニアファミリー』１巻 たらちねジョン『海が走るエンドロール』１～３巻 鎌谷悠希『ヒラエスは旅路の果て』１巻 河原和音『太陽よりも眩しい星』１～４巻 阿久井真『青のオーケストラ』１～６…

この世界で恐怖と呼ばれているものの一部が、僕の手のなかにも存在するとしたら、それはナイフやフォークのような明らかに凶器然としたものではなく、いつでも誰かや何かに感染し、拡散することのできる、自由で解放された力で満たされた、黒い靄の姿をして…

コミティア１４１で頒布した漫画をPixivに投稿しました。www.pixiv.net

きのこを食べて元気になりました。 テレビばかり観ているので怒られました。 蝶の先生が到着しました。 バスに乗り遅れました。 服を着忘れました。

美しい公安 私服で 知らぬ間に死ぬ 闇夜の市民として ごはんとぱん もうひとつの貴族 フェーク生活感 刺し 誓え 無血の四肢 一般版人間たち 浮遊せよ 苦しい 世は 失われし ジャーキーの幽霊 おそなえされたい 人でなし 怨念ウォンチュー その時は 愛を知る …

水色の空間から、気さくな男ムルシュ・ゾプラが現れる。彼は「こちら側」にあるディスプレイを見て、そこに映る何かに微笑む。彼の顔の右半分は、左半分と硬度が異なる。左半分が柔らかい枕の感触だとしたら、右半分はよくヤスリがけされた木製のテーブルに…

集積された有刺の想像、熱糸展開する朝破壊者、 近似タナトスの不協和呪術地図、スプーンを通過する光線族、 静寂の神々を道連れにする、停止した屈折を、忘却類たちが襲う、 古き半身に身を伴なわせるため、森の緑色の津波のきわで、 建つ廃土の壁の内側に…

ハリボテの台形に空いた四角い穴へと向かう支柱の無い階段 薄い台形の板が完全な垂直で立つ苦しみを救うための階段 死の香りがする台形には一つの窓で十分だ内部を見に行く階段 台形台形に恋して四角い心臓としての穴に階段に手を伸ばし 階段な告白は台形に…

あっつあつの、音の名前を重ね着して、僕の、おぼえのない地球の球面の向こう側から、銃銃の魔法のあっ、ぽう音がした。 十代の淡いトラウマをなぞるように、ぽうぽうっと、さっきまで手の中にしっかりにぎって持っていた花がくだけた。 そら、に青がないと…