20231129 - 九千度

・昼飯

日替わり定食（メンチ、鳥の照り焼き、たらこ、味噌汁、ごはん）

・ランニング記録

0.8km 10分

ランニングかこれ？まあいいか。今日は眠すぎてさすがに走るのはやめておこうかなと思いながら着替えて自動的に外に出ていつのまにか走っていた。なんつうか、短い距離でも一日のなかでとんでもなく息があがって心拍数が上昇する瞬間があると何かいいことがあるような気がして、それのために走っている節がある。実際走り始めてから今までできなかったことができてきたんだよな。さて、今までできなかったこととはなにか！？

・シ　ャ　ワ　ー　カ　ー　テ　ン

を買い替えました！すごい。とんでもない偉業だ。冗談で言っているのではないのです。なにせ昨日まで使っていたのがハチャメチャにかびていてもいつか買うかと思い続けて４年経ったのだから。（４年！？怖すぎる・・。）でもさ、シャワーカーテンの買い替えって人生の優先度最下位レベルだよ。無理だよ、できないよ、いつまでたっても買い替えらんないよ。と、昨日までの私は思っておりました。しかしどうだ、買い替えられたぞ。これがランニングの力だ。

・昼散歩

いい顔してる。

朽ちた禁止。

下水道くん。

・死にたい

昨日は「死にたいだなんて、冗談でもそんなことを言うんじゃあない！」と真顔で注意する人を想像して笑いながら寝た。何がそんなに笑えるんだろう。注意の典型すぎるからかな。あと寝る前に想像したのは、めちゃくちゃ嫌なこと。こうだったら最悪だな～ってことを考えていた。最悪になる準備をしているのかもしれない。いつか来る最悪のためにいつでも準備をしておかないとね。最悪袋に最悪を詰めておこう。いざとなったらそいつをひっつかんで逃げよう。

・皮膚をまとったファービー

今日駅のホームの端っこにしゃがみこんで何かを撫でている女がいたのを視界のはしに収めながら通り過ぎた。女が撫でていたのは、人の皮膚のような質感の裸のファービーで、それに向かって女は何か怒っているような、心配しているような声色でしきりに話しかけていた。女は細い白い枕をつぎはぎしたような、布団のようなコートを着ていて、それも不思議だった。

・君は逆さフェラを知っているか？

ピクシブの逆さフェラタグを回遊していた。逆さフェラというのは、「仰向けに寝かした相手の上に跨り、相手の口内に男性器を出し入れして、男性が快楽を得る（Wikipedia）」というイラマチオの派生？概念のことです。逆さフェラ絵は、顔が映らない感じが、肉体の元も子もなさを表すジャンルに入ると思った。それは種付プレスとか、壁尻とかもそうだと思っていて、人格を無視してただ肉体としての人を表すものじゃないかと思う。ただ人格があったうえでそうするのがいいんであって、そうでなければただの肉なんだよな。人格に対する寝取られ（精神君見てる～？）という感じがする。（？）逆さフェラはその体勢上ほとんどの絵がイラマチオなんだけど、イラマチオで検索しても通常フェラの体勢がほとんどで、なぜだろうと思った。Wikipediaでイラマチオのページを見ると逆さフェラのイラストが表示されるのだが。イラマチオ自体はどちらも包括する概念らしいので、単純に人気の問題かも知れない。顔見てイラマチオするのは辛そうな表情とかが嬉しいのであって、それはむしろ人格の領域であって、逆さフェラとは対になっているんじゃあないか？と思った。人格無視系でいうと、尻並べとかも自分の中で一時期流行ったことがあったので、逆さフェラ並べというのもありうるなと思ったりした。（何が？）誰も並べたことのないものを並べてるなあという高揚感がありそうだよね。でも並んだら満足してもう帰っていいぞってなりそう。

・Youtube

本当に良い曲

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