こんばんは。心控えめ、九度計です。
心控えめの曲でございます。
今日寒い！と思ってダウーンンを着て出たら汗だくになってワロタ。
昨夜寝る前はハーメルンでフリーレンの二次創作を読んだ。面白かったぜ、へへへ。
あとは久々に雨宮先生のスパーが観れて嬉しかった。
1番目のスパーで稲川先生がスパー中に完全に視線を外して、拓さんとかにコメントをしてるときでも雨宮先生は罠かもしれないと想定したのか構えを解かないのが良かった。（手を前に組んで構えに見えない構えを継続して完全には解いてなかったと思う。）
あとやっぱ観るたび思うけど雨宮先生は体がでかいんだよな。稲川先生が懐が深くて入れなかったと言っていたけど、懐を深くする身体操作＋そもそも体がでかいというあれで、より深くなっているということだと思った。
稲川先生のこういうスパーもあんま観たこと無くて楽しかった。動きがずっとフェイント感があるというか、いっぱい罠が仕掛けられていて一番隙のありそうなときが一番危ない感じがした。
あと雨宮先生の目よな。もうね、ずっと見てるよね。どこを見てるというふうでもないんだけど、見てるんだよなあ。
今回のスパーは雨宮先生いつもみたいにあんま笑ってなかったのも気になった。怖い怖いと言っていたけど本当に怖かったんだろうか。普通の場面でもいつもより笑顔がひきつってる感じがした。稲川先生が武器を持ってるような動きをするからその分緊張感があったということだろうか。
ここの平行移動、なめらかすぎて格ゲーかと思ったわね。
それから2番目の短刀スパーはガチで熱かった。初っ端から今まで見たこと無い動きの雨宮先生。腰から上を一切動かさず、動かすときも腰から上は一体となって動いてるコンパスみたいな変な感じ。なんなんだろう。全然観たこと無いと思った。礼に近いなとは思った。礼も技になるとよく言っているからそれなんだろうか。
動き始めたと思ったら左手を後ろにしていてなんだろうと思った。前に福地先生の動画で本当かどうか分からないけど左手一本分の重さを取ろうとして左手を後ろに回しているんだと言っていたけど、今回はなんだろう。加減がきかなくなると思ったのかなあ。興味が尽きないなあ。
ハハハハ、じゃあないんだよ。
