・昼飯
唐揚げ定食
・ランニング記録
1.2km 11分
・日記
久しぶりに夢を見た。昨日早めに寝たせいかもしれない。どんな夢だったのか？
５０人といる先輩へのプレゼントを、僕と、僕の面長の友達とで選ぶことになった。はじめはクッションを買ったり、ビールを買ったりしたが、どれもしっくり来ない。友達は絵が得意だというので、「じゃあ絵にしようか」と僕が提案する。絵は、顔面がボコボコになったような抽象的頭部と、中に四足があるかのような袋の胴体をしたキャラクターが描かれていた。かなり不気味で正直どうかと思ったが、友達がそれを描きあげたあととても疲弊していたので、じゃあしょうがないかと思って僕はそれを採用することにした。
このような
有頂天というバンド？を教えてもらい、動画を見ていて、そのときはフウンという感じだったが、ふとした瞬間に思い出してしまいこれは好きなのかも知れないと思った。
しかしねあなた、思い出すからと言って好きかどうかは、わからないんじゃあないの。よく思い出すことと好きということにいったいなんの関係があるというのかね。確かに。君の言う事はもっともだ。だけど、じゃあ好きということを僕はどうして知ることができる？そんなものは皆自明なんだよ。自明に好きというものを理解しているんだから、説明する必要なんてないわけだ。よく思い出すこと、何らかの執着があること、無いと渇きを覚えること、考えるほど泣けてくること、こういった好きの具体性のどこに好きというものの実体があるというのかな。君はどう思うか。
昨日は自分のピクシブで自分の漫画を読んでいた。作った当時はこれを作ったことが恥ずかしい、直視したくない、現在進行系の黒歴史と思ったものだが、今見ると全然面白かった。だいたい4年も経てば忘れてるしそのときの自分もほとんど他人だから、かなり客観的に読めるということなんだろう。
以下、読んだもの。
なんというか、キャラクターがちゃんとそこにいるし、デザインがある。普通に面白い。最近じゃあこうはいかないな、と思うが、その「最近」というやつも、3年後くらいには面白くなるのだろう。
あと今日はタスク管理にOneNoteを使ってみた。付箋で適当に管理するのもよいが、机が狭くなってしまうから、どうにかならないかなと思ったのだ。OneNoteはEvernoteなんかよりサクサクで軽いし使いやすい気がする。（さて、いつまでそう言っていられるかな、とあなたは思う。どうせすぐに使わなくなる、と。）
・夕食
カルビ丼
豆腐
お好み焼き
