20240213

唐突に小さい頃おばあちゃんちの玄関のガラスをパンチで割ったときのことを思い出した。何かに怒っていて、怒りをどうすればいいのか分からなくて目の前のものを殴ったら想像以上に破壊ができてしまって、やっちゃいけないことをやった感が凄かったのを覚えている。右手がばっくりガラスで切れてしまって縫ったらしいけどそこは記憶にない。自然治癒だったのかなあ。でも本当に小学生ですらなかった頃の傷が未だに手に残ってるって不思議ですよね。そんなに体に何かが残るんだったら全身もっと色々残っていてもおかしくないなと思う。脳には残ってるんでしょうか。大きい怪我を何度かして、自分がやる気になって行動を起こすと怪我をするっていうのが頭に刷り込まれてしまって、今に至っている。運動全般もそれでほとんどやってない。やる気になったら怪我をしてしまうからねえヒヒヒ

 

何の話?