おはようございます。こちらは16時です。朝の体操を終えてコンビニに行ってきました。道中二匹寄り添って地面に倒れた蝉を踏みつけてしまい、気持ちわるっと思いました。昆虫は大きければ大きいほど殺したり踏みつけたりする気持ち悪さ罪深さが増加するので、普通の感情がありそうな表情を持ち合わせた動物を殺すときのそれは昆虫の比では無いのだろうなと思いました。（今、白い壁に発見してくれと言わんばかりに目立つ黒い小指の先程の大きさの蜘蛛がうごめいていたので新聞紙を叩きつけて殺しました。）（ですます調終わり。）
歌ってる人の顔面の感情表現を観るのが苦手。聞くのは全然いいんだけど。歌にとって歌手の顔の表情って野暮だと思う。素晴らしい歌は常に遥かに表情以上だから。いや顔面と歌は相乗効果があるんだと言う人もいるだろうけど僕はあんまり見たいものではないなと思う。
よくバズってるイラストとかで電車のなかで見かけたかわいい女の子を描いて萌えポイントを逐一解説するというものがあるけど、それに対する気持ち悪いという批判の声を見て確かにきもいなと思う。そういうフィクションとして描いてるならいいんだけど、人のことじろじろ見てんなよって。とはいえそういうイラストをあげる自由もあればそれをきもいと言う自由もあるし世界はゆるい最高。でも似たような話として、電車の中で見た百合・BLレポ漫画みたいなのもよく見かけて、これはさっきの女の子凝視イラストと全く同じ構造をしていると思うのだけど、誰もきもいとか言ってなくて一貫性が無いじゃん。
席歯多穂と最近ツイッターの名前を変えていて自分でもこれからこれで行くんだあと思っていたのだけどコミティアでいろんな人が九度計九度計と呼ぶものだから俺ってやっぱり九度計なんだよなと思って席歯多穂を終えた。僕の名前は皆さんに呼ばれる名前だ。
恋人がいなくて辛いという内容のブログを読んだ。僕も恋人一瞬しかいたことないけど今そんなに辛くないのでそっか…と思った。恋人ってよくわからないなってずっと言ってるな。でも恋人わからないなとか言いながら、ツイッターのTLで実在恋人について言及したアカウントは片っ端からミュートにしているし自分がよくわからない。例えば1億円もってると言う人がいてもミュートにするだろうしそういうことだろうか。恋人は一億円では、ないけど。
