2019-05-30から1日間の記事一覧

詩『閉鎖された入り口がぷるぷる震えている、ようだった、』

閉鎖された入り口がぷるぷる震えている、ようだった、目線を上からの、目線に変えてその震えの、立体感・手触り・いんえいの詳細情報を、注文可能だった、心配りに次いで、体内の平均的な嘘を現実の鮮やかな嘘に塗り替えた、 燃えている、ただ嘘のように燃え…