2025-01-01から1年間の記事一覧
に申し込んだ。コミティアは次回の申込みが早く、考えるまもなく申し込むことになるので、自分に向いているな、と思った。新刊のタイトルは『よいむれぶれ我らぶね』とした。不思議はもう古い!きっと何の話でもない、ただのお話になるだろう。
独立した手触り存在の 背中のような恐竜たちのなだらかな骨の浮き出た皮膚の 夢を見る には 仮説と現実の交互の衝撃が コンサートホールの床にねころぶ肉片のゆれを 我なりと思ふこと 我は誰なりと 大災害詳細篇へ向かう 情報の弦に沿って 傷を自分で解く謎…
だからさ、「逆さま」は君の方だと言った。上下する象、疲れ切った象遣い、ここに眠る。叛意選択してください、瞬間、削りだす自由。踊り人間の珍しい形の骨だ、うわっ、怖い、とんがっている。影絵の目はフシアナだ、指を入れたら?まばたきの代わりに。ア…
肉の尾を踏み、どうしても怖いと呻く夜。カサカサと重ねられた未知の素材の透明な羽。ピンクの切れ目、モノクロの核実験を見せる夢。呪われるのはノアだけでいい、学校が消えた。大きな殺人に小さな殺人を隠すことができる。ほとんど重さのない命、指先ほど…
ありうべきと思う機械と曖昧すぎと叱られる、私、もうすぐだ。 隙間を追ってここまで時を唐突に浮かした人はいませんでした。 尖るとらしくはないが広まるとノストラダムスの手触りとなり。 魚、馬と若干似ている顔、ワン・トゥー・スリー、数える赤子。 海…
我ら意味のない名で、羅列のひとりとして、ピンと張る紐になるのです。 寝もすると、言うんでしょう、音のあるほうから命じられるままに。 もうそこに行くのか、灰色のレリーフのような乗り物が背景に見えている。 君の後ろに来る者として定義のされた犬はけ…
個展というものはね、これは人が出かけて行くものです。あ、そうかと、これのことかと、そういう風に指をさします。繋がりがないじゃありませんか、花の種をすり潰す音。物がずれて見えるし、水面かどうかがもっとも疑わしい。よく喋るなあ、と思ったら、犬…
コミティア153に申し込んだ。 今考えているのは以下のようなイメージ。 ・さまざまなことが起こる ・老人2が主人公である ・怪しい人間が出現する ・飛行機で移動する犬が出てくる ・魔法の椅子空間が登場する ・長い ああ、完成するといいですね。
この世ざる 愛継ぐ後頭部 呼ぶように 天地挿す 見なす奇妙さ 虚しさの 不仲と大人は片手間に 両手を挟め 畳めているか? また大Yのごとくに
象書は雨を避けてギ路を鷲し、 グくろうともした。 そして、凍れるタユヨのように 扉・喉のキーを押した。 まず、ズゼンターレの肌をすら透かさない光ならば、 静かに近づく奇顔のレモネードが 賢いでしょう。 ミの内にある、顛倒のホーを 踏む蟻を素にして…
タラタッテやハーフランズらが言うように、蝶の仮死状態から、極上の蒸気が生まれた。君が理解しているかどうかは別として、彼らは銃と秋冬の四季を先取りしていたのだ。それから、ボンゾンの根元には、4トンの造花が刺さっていた。ヨコル・ヤッツは四着目…
コミティアに1年ぶりに出る。 ↓の時に言っていた漫画だけど、タイトルが変っていて、『ハイバムの言わんとすること』というものになった。92ページもあり、お得である。 1年ぶりに出るからといって、何か劇的に作画に凝っているとか、お話が練られている…
土の中を流れる廃屋の卵 が 卵焼き に なりたがっている あれは火だね ベッドの階層構造上不可欠な長靴 は 二階建ての魂を成す四角い油 の 群れを見た 想像上の高さの猛獣の後ろ肢 との出会いが 塗り骨合戦 の 相手を決める運命 目の奥を罅割る爆音 が 隠す…
無重力と真空纏う まっ広がりを剥きだしにしたところでは これ以上の加速はしなくてもよい 後ろを見てみろ 失せろクズやろう 天井に空いた果てしない穴 あんたとあたし それ以外 星へする期待 明日の死骸 合体するこんばんはの群れ 音圧の緩まった一瞬を縫い…